高木美智代の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(高木美智代君) お答えいたします。
自園での調理など国が定める保育園等の設備運営基準は、児童の健全な発達に必要な保育を行うための最低基準として定められておりまして、保育現場において保育の質を確保する役割を果たしております。
秋野委員御指摘の出津保育所につきましては、工場で働く従業員の子供を対象として、現在でいう事業所内保育のような形で保育を提供した施設でございまして、かまどを設けて自園での調理を行ったなどの点で今の国の基準に近い保育環境を今から百年以上も前に整えていた極めて先駆的な取組と承知しております。
政府といたしましては、二〇二〇年度末までに三十二万人分の保育の受皿を整備し、待機児童の解消を図ることとしておりまして、こうした取組に思いをはせながら、引き続き、保育の受皿の拡充と保育の質の確保を車の両輪としてしっかりと進めてまいりたいと考えております。