元榮太一郎の発言 (決算委員会)
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○元榮太一郎君 ありがとうございます。
そしてまた、私たち国民の安心、安全な暮らし、そして国際的平和を実現するためには、外交というものが非常に重要になってくることだと思います。その外交の舞台の一つであります国連、その安全保障理事会の常任理事国入りについて今日は伺ってまいりたいと思います。
まず、安保理の常任理事国入りを目指す意義について伺ってまいりたいと思いますが、我が国の外交の重要分野の一つとして、この安保理改革の実現があります。現在、我が国は、二〇二二年の国連安保理の非常任理事国へ立候補しているところであります。そして、二〇一六年から一七年にかけては十一度目となる国連安保理の非常任理事国を務めており、これは加盟国中最多回数であります。加えまして、国連加盟各国の分担金の分担率は第二位というような現状を鑑みても、主要財政貢献国として国連における様々な議論を積極的にリードし、国際社会において責任ある立場、役割を果たしていくべきだと考えております。
これから我が国が国際社会の安定に貢献し、国際的な議論を主導するためにも、安保理の常任理事国入りを果たす必要があると考えますが、その意義について外務省に伺ってまいります。