奥田知志の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(奥田知志君) 私も二条に理念が入ったことはとてもよかったと思います。それはひとえに孤立という概念が明確化されたということであります。
ただ一方で、やはり私は地域も大事だし、人が最終的には人を支えるということが原則なんですけど、それがゆえに、やはり公的なものが一方でしっかりしていくということがやっぱりセットなんだと。自助、互助、共助、公助ということをよく言われますけれども、私は、ダム決壊論みたいに、自助が駄目なら互助、互助が駄目なら共助、共助が駄目ならいよいよ公助という、現実、現場はそうなっていません。私は、ある意味自己責任取れる社会になりたいと思っているぐらいで、本人が本当に頑張るためには、やはり共助の部分も公助の部分も並行して活用できる、そこに何の規制がないという、やっぱりこれは対象を選ばないとともに、手段を選ばないというか全てのものが使えるということが前提であります。
ですから、このところで関係性の強調とともに、私はやっぱりそれが全てがセットになっているということは非常に重要だというふうに考えています。
以上です。