勝部麗子の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(勝部麗子君) 様々要因はあると思うんですけれども、私も両親は島根県の雲南市、山間地で、自殺率が高いのが秋田、岩手、島根ということで、実はやはり社会的に、閉塞的に人間関係がしっかりとあって、お互いがつながっていればいいかというと、つながりがまた苦しさにもつながるというところもありますので、非常にそういう意味では、そういう地域も把握しているつもりでありますが。
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕
先生のおっしゃっておられる根本的に格差をなくすためには何がというのは、一つはやっぱり子供の貧困の連鎖を断ち切るというところ。ここをやっぱりやり切らないと、親の家庭の状況によってその子の人生が決まってしまうということになってしまいますと、希望も、将来生きていくというところも厳しくなると思いますので、私は、どのような家庭に生まれてもその子の持っている力を引き出せるということをしっかりできるような社会を目指していくということが、唯一逆転できるというか、そういう部分につながるのではないかというふうにも思っています。