勝部麗子の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(勝部麗子君) 発見をして、これまでは何で発見しなかったかというと、発見と解決というのは車の両輪でして、住民はちゃんと解決してくれるところがあれば御近所の問題というのをつないでくれるということがあるわけですけれども、今、断らない福祉が始まりました。
高齢者の中には、このAの層の方々ですね、どちらかというと、今、緊急度が高くて、そして働けないという状況の中の人たちには、もちろん生活保護以下の生活をされている方もおられますので、生活保護につなぐという、一つあります。
障害があったり、あるいは発達障害等でなかなか今まで診察などを受ける機会もなく、自分が生きづらさを抱えながらも地域で役割を見付けられない、仕事に就けないという人たちについては段階的な支援というものを独自でやっております。
お手元の資料の中で、今のマトリックスの二枚後のところですが、アウトリーチ、それから居場所をつくる、人間関係を回復していくということですね、そして自己肯定感を高めた上で中間的就労という、二時間五百円ということでやっておりますが、こういうふうな活動、全ての人たちが参加できる場所をつくり、そして地域の事業所の皆さん方に応援をいただいて就労体験をして、そして就労準備、そして一般就労。これは全部の方が一般就労を目指すということではありませんが、その人の能力、それからその人のできることを最大限発揮できるような役割、居場所ということをしっかりとつくっていくということを提案し、本人とともに動いております。