武田俊彦の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(武田俊彦君) お答えいたします。
医療機関におきましても、やはり勤務医の労働時間などの実態をしっかり把握するというのは非常に大事なことでございますし、その実態を見える化することによって医師の長時間労働の是正を促していくという観点も大変重要な課題ではないかと考えております。
まず、労働時間の実態把握ということにつきましては、二月に医師の働き方改革に関する検討会において取りまとめられた医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組におきまして、医療機関に対して医師の在院時間の客観的な把握を促しているところでございます。
この把握を踏まえてどのような情報開示を行っていくかということの御指摘でございますけれども、今御指摘ございましたように、一般的に若者雇用促進法での情報開示という努力義務もございますけれども、私どもといたしましても、この医師の働き方改革を進めるという観点に立ちまして、どのようなことが必要になるかということについて検討会におきまして十分議論を進めてまいりたいと考えております。