足立敏之の発言 (国土交通委員会)
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○足立敏之君 どうもありがとうございました。まだまだやらなければならないインフラ整備がたくさんあるということは再認識をさせていただきました。
高速道路について、もう少し詳しく焦点を当てて比較してみたいと思います。
お手元の資料七を御覧ください。
日本とドイツ、イギリスを比較していますが、高速道路の整備延長は、日本が約一万一千キロ、ドイツが約一万三千キロ、イギリスは約一万二千キロであります。日本とドイツはほぼ同じ国土面積ですけれども、イギリスは日本の約三分の二しかありません。日本が高速道路の整備延長の面でイギリスに大きく後れを取っているのは明らかだと思います。
一方、次のページですけれども、高速道路の質の面でございますが、ドイツやアメリカは三〇%以上は片側三車線であります。片側一車線の対面交通はもうほとんどありません。日本は残念ながら片側三車線は僅か六%で、何と片側一車線が三八%もあります。イギリスは、ここには資料ありませんが、七五%が片側三車線とも聞きました。韓国についても、二十年前には約四割が片側一車線の対面交通だったと聞きますけれども、このグラフにあるように、現時点では全て片側二車線、四車線化が図られたというふうに聞いております。
高速道路についてこれからしっかり四車線化を進めるべきだと思いますが、どのように進めていくのか、お聞きしたいと思います。