足立敏之の発言 (国土交通委員会)

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○足立敏之君 ありがとうございます。道路の寸断による孤立集落の発生だとかそういったことをできるだけ少なくするためにも、しっかり運用をしていただきたいというふうに思います。
 次に、重要物流道路について伺います。
 東日本大震災や熊本地震など大規模災害発生時を考えますと、幹線道路について国が道路啓開や災害復旧を代行できるようにしておくことは非常に重要なことだというふうに認識しております。
 東日本大震災の緊急対応に当たりましては、くしの歯作戦という国土交通省の東北地方整備局による道路啓開が大きな効果を上げたのは御存じのとおりであります。お手元の資料七にくしの歯作戦について紹介してございます。また、道路啓開の状況を右側に写真を載せてございますけれども。
 先週、国土交通委員会の委嘱審査でも申し上げましたけれども、重要な道路については四車線化が必要というふうに考えます。災害時の対応の観点から、さらには物流の観点からも、二車線ではやっぱり脆弱過ぎるというふうに思います。私も、トラック協会の皆さんからも、物流の効率化の観点から、例えば道東自動車道だとか京都縦貫自動車道だとか四国の徳島道だとか、高速道路の四車化の要望もいただいています。また、直轄国道でも各地で四車線化の要望もいただいております。
 重要物流道路に期待する効果について伺いますとともに、重要物流道路については積極的に四車線化を進めるべきと考えますが、見解を伺います。

発言情報

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発言者: 足立敏之

speaker_id: 22302

日付: 2018-03-29

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会