増子輝彦の発言 (国土交通委員会)

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○増子輝彦君 おはようございます。民進党の増子輝彦でございます。
 国土交通委員会で久しぶりに質問させていただきますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
 今回の道路法一部改正法案についてでございますが、御案内のとおり、我が国は百万キロ以上の道路を有しておりまして、大臣の提案説明理由にもあるとおり、近年の道路を取り巻く社会情勢に鑑みて、国民の安全、安心の確保や生産性向上の観点から必要な道路の整備を引き続き進めていく必要は当然のことでありますし、また、災害や占用物件に起因する道路閉塞の発生を踏まえてしっかりやっていかなければいけない。
 私どもにも、それぞれ地方自治体始めいろんな方々から陳情、要請がございますが、その八割は道路と言っても過言でないほど、地域社会の発展あるいは経済、様々な分野、防災も含めて、道路の整備は極めて重要でありますから、これらを踏まえて、これからも皆さんと一緒に道路整備についてやっていきたい。
 先ほど足立先生から公共事業を減らしたのは民主党政権ということでございましたが、実はこれは小泉政権から減ったことを是非御認識をいただきながら、皆さんと一緒に我々みんなでやっていきたいと。(発言する者あり)中野さんの時々不規則発言には大変励まされておりますが、いずれにしても、皆さんとしっかり道路の整備をやっていきたいということは共通の我々認識でございますので、よろしくお願いします。
 まず最初に、大臣、道路財特法によるかさ上げ特例措置の期間延長について、これ先ほどもありましたとおり、今回、道路財特法に基づく補助金、交付金における国費負担のかさ上げ特例が十年の延長、修繕も新たにかさ上げ特例の対象としているわけであります。
 しかし、修繕については、一部の地方道において、道路の修繕に関する法律の施行に関する政令に基づき既にかさ上げが行われていることもあります。道路財特法に基づくかさ上げ特例法も実はもう六十年継続されており、今回の特例の延長により七十年の継続となります。
 大臣、これそろそろ、その都度その都度継続ではなくて、もう恒久法を考えた方がいいんではないかと、私はそんな認識を強く持っています。この恒久法についてのお考えを、大臣の所見をお伺いいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2018-03-29

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会