増子輝彦の発言 (国土交通委員会)

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○増子輝彦君 もう御案内のとおり、この中間貯蔵施設の後には、三十年以内に法律で最終処分場を設置してそこに運ばなければいけないという状況があります。しかし、なかなかこれ全国各地どこも受けてくれないんだろうという極めて大きな課題がこれから待っているわけであります。当然、これは濃縮をしますから、放射線度が高まることは御案内のとおりであります。
 いずれにしても、まずは中間貯蔵施設に運び込むということが極めて重要ですから、是非ここのことについては、今のお話のとおり、速やかに運搬、搬入ができるようしっかりと対応していく体制を、環境省はもちろんのこと、自治体、福島県や沿線自治体とも連携もしっかりやっていただきたい、それらを含めてこのことをお願い申し上げておきたいと思っています。
 さらに、今回の改正案では、重要物流道路を全国的な貨物輸送網の形成を図るために、貨物積載車両の能率的な運行の確保を図ることが特に重要と認められた道路としているが、東日本大震災の復興を加速する点からも、弾力的に重要物流道路を指定していくことが必要であろうというふうに思っているわけであります。
 これ、先ほども申し上げましたとおり、東日本大震災のみならず、熊本を始め今各地で大変大きな災害の中で復旧に取り組んでいるところも含めながら、これらについてのお考えを大臣、お願いを申し上げたいと思います。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2018-03-29

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会