保坂修司の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○参考人(保坂修司君) LNGの問題、少なくとも電源という意味でいえば、LNGが極めて大きな役割を果たしてきているということはこれは間違いないと思いますし、基本的には石油とLNGはすみ分けはできているという認識でおります。
一方、LNGの輸送につきましては、先ほどちょっと触れましたけれども、ホルムズ海峡という極めて重要なチョークポイントを通る比率が、石油は八割を超えているのに対してLNGに関しましては二割強という形で、より地政学的なリスクとしてはLNGの方が低いということは言えますけれども、しかし、LNGを産出している国自身も、これも触れましたけれども、実は、オーストラリアを除けば、マレーシアであったりインドネシアであったり、中東と深い関係のある国々でございますので、依然としてその点での注意はやはり必要ではないかというふうには思っております。
タンカーそのものにつきましては、ちょっと私自身はっきりした知識は持っておりませんので、ちょっとお答えはしかねるという状況でございます。済みません。