浦辺徹郎の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○参考人(浦辺徹郎君) この出口戦略、悩ましいところでございます。
 ただ、これは海底資源の開発、先ほども申しましたように、まだ始まっていないと。それから、国の方針としては、平成三十年代後半以降にJOGMECを中心として民間の参画する資源開発を行うという国の方針がございます。それに向けてJOGMECさんもSIPも着々と協力をして進めているわけでございます。
 ですので、なかなか今すぐぽっとお金になるというものではありませんけれども、一番重要なことは、やはり資源開発というのは民間主体でございますので、今我々の持っている技術、これは、探査の技術も環境影響評価の技術も全て民間の企業グループに一〇〇%やっていただけるような状態をつくっています。
 ですので、当面はJOGMECさんが行われる探査の技術、それから環境影響の評価の技術に使っていただくということがあれですけれども、なるべく早く太平洋島嶼諸国に乗り出せればいいな、そのときにも両方の技術は用意をしている、しかも民間に全て技術移転をしているというところでございます。

発言情報

speech_id: 119614396X00120180207_037

発言者: 浦辺徹郎

speaker_id: 8610

日付: 2018-02-07

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会