磯部達の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○参考人(磯部達君) 私も今、山地先生、浅野先生がおっしゃられた四〇%、五〇%ぐらいかなと思うんですけれども、我々の会社の実態からしますと、およそ半分ちょっとぐらいのときがあります。そういう意味では、五〇%ぐらいと今先生方がおっしゃった数字を目標にするのは一つの基準なのかなと思います。
ただ、我々のような田舎は、夜の使用量、極端に減ったり、あるいは土曜日、日曜日の電気の使用量ってがくっと減ったりしますので、分母をどういう形で置くのかによってその目標設定の割合というのは変わってくるかと思います。もう都会と田舎じゃもう全く構図が違うと思いますので、そういった意味で、半分ぐらいが利用ができたらなと思います。
ただ、途中、浅野先生がおっしゃったように、太陽光を昼間いかに活用するのかということがまだまだできておりませんので、今、私たちも実験的に多数の、多数のって十台ぐらいですけど、エコキュートを入れて、それを遠隔操作で昼間動かして、夕方お風呂に入るのに、今の状態は前の日の夜に深夜電力を利用してお風呂のお湯を作って、で、一日ためて次の日の夜入っていると。文献を読むと、およそ、この昼間沸かしてお風呂入ることによって省エネルギー率というのは一七%と聞いておりますので、今そのデータを私たちも実際に取っているんですけれども、そうした昼間の太陽光をいかに活用するのかということとセットで考えていくことによって利用率というのは随分変わってくるんじゃないかなというように思います。