中曽根弘文の発言 (情報監視審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○会長(中曽根弘文君) 行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する調査のうち、本審査会の平成二十七年年次報告書における指摘事項に関する件を議題といたします。
 本日は、サードパーティールールについて、上川国務大臣に対し、審査会を代表して会長から質疑を行います。
 いわゆるサードパーティールールが適用される特定秘密を国会から提供を求めた場合の政府の対応に関する見解について、特定秘密保護法案の審査時等の国会答弁と、特定秘密保護法施行後の運用や当審査会における政府側の説明との間で整合が取れていないのではないかとの指摘が一部の委員からあったことから、それを確認するため、本日は上川国務大臣にお越しいただいた次第であります。公開の場で行われた過去の答弁の真意や法施行後の現段階での見解を改めて公開の記録として残すため、本日の審査会は公開で行い、会議録を公表することとしました。
 本日の質疑は、与野党それぞれからの質問を、当審査会を代表して会長の私からお伺いいたします。
 まず、与党からの質問をお伺いいたします。
 サードパーティールールは、外国から提供を受けた情報を提供元の承諾なく国会などの第三者に提供してはならないという情報交換の際の慣行上のルールですが、このルールが適用される特定秘密について、国会がその提供を求めた場合に政府がどのように対応するのか、原則として提供するのか、お伺いいたします。

発言情報

speech_id: 119614541X00120180220_003

発言者: 中曽根弘文

speaker_id: 19137

日付: 2018-02-20

院: 参議院

会議名: 情報監視審査会