石井章の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○石井章君 自民党は直近まで改憲による選挙制度の見直しを模索してこられました。そして、来年の選挙のタイムリミットぎりぎりになって、今回いきなり定数六増案を持ち出してきたわけでありますが、これは余りにも強引で乱暴な運び方でありまして、多くの国民は不信を募らせていると。今日の世論調査ですと、七〇%の方が自民党案に反対しているという調査結果も出ております。
 我が日本維新の会は、今回、公明党案を一部修正した形で法案を提出したわけでありますけれども、全国を十一のブロック制の選挙区に変更するという公明党の案は二〇一四年にはもうこれは提案しておりまして、その最大較差は一・一三二倍であります。ほかにも、過去において参議院では様々な参議院制度改革案が検討されておりまして、二〇一一年、西岡武夫先生の案によります議長案も全国を九ブロックに分ける比例代表制を提案しております。この案でも一票の較差は最大で一・〇六六というものでありました。
 それらの案はいずれも、まさにこれはもう抜本的な改革なんです。小手先の党利党略とか目先のことではなくて、そういった、もう侍魂じゃないですけれども、国会議員としてしっかりと抜本的改革をするんだという気構えが今の自民党には見えない。岡田さん、その辺どうでしょうか。

発言情報

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発言者: 石井章

speaker_id: 8195

日付: 2018-07-09

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会