足立敏之の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○足立敏之君 ありがとうございました。
次に、大西参考人にお伺いしたいと思います。
冒頭にお話ししましたとおり、私は長らくインフラの整備を担当してまいっております。したがいまして、復旧復興に当たりまして、御紹介のありました福島十二市町村の将来像実現ロードマップ二〇二〇、こういった資料においても具体的な課題の四として位置付けられておりました交通ネットワークの整備、あるいは地域の再生に寄与する広域インフラの整備、町づくりなどが基本、出発点だというふうに考えています。
様々なソフトもやっぱり大事なんですけれども、その一方でハードも大事でありまして、地域の基盤として先行的に整備を進めていく必要があるというふうに考えています。
私の経験なんですけれども、福島の常磐自動車道が三年前ぐらい、全通をいたしました。それを少し体験してみようと思いまして、当時はまだ議員になる前だったと思いましたけれども、私も東京から足を運びまして、車で常磐道を走ってみました。地域にとって、やっぱりこれが開通するのは希望であり、大きな力であるというふうにそのとき私自身も実感をいたしました。
大西参考人に、こういう広域インフラの整備、特に福島においてどのように評価しておられるのか、伺いたいと思います。