三浦信祐の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。
 四人の参考人の方々には、本当に今日は貴重な時間を頂戴しまして、ありがとうございます。また、身をつまされるようなお話もいただきました。しっかり胸に秘めつつ、今後の政治の上で与野党問わず取り組んでいかなきゃいけないことを教えていただいたというふうに思います。
 まず最初に、大西参考人に伺いたいと思います。
 実は、私は、この政治の道を志すに当たっては、これまでずっと金属工学の研究をしてまいりました。その中で、この三・一一のまさに原発の事故、これが日本にとって、世界にとって越えなければいけない大事な大事な、この大きな惨事を乗り越えていかなきゃいけないと、そのためには絶対に廃炉が必要であるということで、その政治の部分からしっかりとバックアップをしていかなければいけないと、そういう思いで今仕事もさせていただいております。
 その中で、一方で、この原発事故以降、原子力というものが全て悪者になって、そしてそれが大学の募集にも影響をしていく。私は、将来に向かっていくならば、廃炉をする人材も必要である、現存する原子力発電所を安全に廃炉に向かっていくにしても技術者が要る、また将来の規制人材、規制側にいる人材育成もしなければならない、そして廃棄物の処理というのはずっと続いてまいります。その中で、この社会の風潮として、若い世代が原子力では将来がないというような思いが強い方もおられる中、この日本にとって、将来の原子力人材の育成、これは余り表には出ていかないかもしれませんけれども、重要な人材分野であると私は思います。
 その面からにおいて、大西参考人が考えられていること、我々に伝えるべきことがあれば、教えていただければと思います。

発言情報

speech_id: 119614858X00620180711_022

発言者: 三浦信祐

speaker_id: 30059

日付: 2018-07-11

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会