三浦信祐の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○三浦信祐君 ありがとうございます。
 私も、実は廃炉ということにおいて、これまで世界の人類が経験をしたことがないような事故である中で生まれてくる技術というのは、単に廃炉のために活用できること、またそれが別な部分で、介護であったりまた社会インフラの部分であったり、あらゆるところの技術に活用ができる、また場合によっては新たなイノベーションを起こすことができるチャンスにしていかなければ、これはもう大変もったいない話だと。
 その上で、それをマネジメントするのがやっぱり国の役割であったり、またそれをマネージできる人材を育てていくのも国の役割であるんではないかなというふうに強く思っております。その中でイノベーション・コースト構想があり、地域の復興だけではなく、むしろ新しい技術を集約できる、またそれをコマンドできる人材が育つ、そして世界がそこに注目をしていくようなところまで育て上げていかなければこれはいけないんではないかなと強く思っております。
 そのためにも、日本にとっては、中小企業のニーズやシーズ、そして廃炉に関わるロボット技術であったり、またそれを新しいものに変えていくような技術上の人材というのを育てるというところが重要だと思うんですけれども、このイノベーション・コースト構想の今後の進むべき方向、またここに期待する部分、大西参考人にお伺いできればと思います。

発言情報

speech_id: 119614858X00620180711_024

発言者: 三浦信祐

speaker_id: 30059

日付: 2018-07-11

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会