岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 大臣から御答弁いただきましたが、やっぱりこれ、事前キャンプとは関係ないわけではないんですけれども、事前キャンプの施設がなくてもホストタウンの登録はできるんですよね。そこはやっぱり地方自治体によくしっかり広報、知らしめていただきたいなというふうに思っております。
これ、効果としてはいろんな効果が見込まれるわけでありますけれども、オリンピアンとの交流を、これを通じてスポーツのすばらしさを学ぶとか、あるいは大会参加国の方々との交流を通じ外国を知って日本の良さを伝えるとか、茨城県でももう幾つかもちろんこの登録をしているんですけど、特に常陸大宮市ではパラオとやっておりますが、ここではもう既に、この前も市役所行きましたが、三人パラオから来ていて、そして市役所の中勤めてやっぱり行政の勉強もしている。そして、いろんなイベントで大宮の人たちと交流をして、まさに本当にこのオリパラ大会があることによってこういう交流が生まれるということ、これは大会後もこういう、友好都市とか姉妹都市を結ぶかどうか、これは分かりませんけれども、こういうことが非常に地方活性化にとっても必要だろうと思います。
ホストタウンとの様々な交流を通して地域活性化にしていく、そしてスポーツイベントの機会があるというのは非常に重要であって、これ、このオリパラ大会をきっかけにしまして地方でもスポーツビジネスが盛んになって地方創生にも広がっていくということが大事であると思いますので、是非よろしくお願いをしたいと思っております。
ちょっと時間が押してきましたので、済みません、スポーツ報奨金についてお尋ねをしたいと思います。
オリンピックの報奨金、御承知のように、金メダル三百万、銀メダル二百、銅メダル百万でした。これ、予算委員会でも私質問して、リオ大会のときには、橋本、当時、党のスポーツ立国調査会長が努力をしていただいて、金メダルだけは五百万に上がったんですが、銀、銅は据置きでした。やっぱり、ところが、パラリンピックについては、これは金百五十、銀百、銅七十ということで、オリンピックとパラリンピックの差がこれだけあるんですね。これだけでもあるんです。
この前、東京マラソンでは、日本陸連が新記録が出たら一億円ということで、設楽悠太選手が一億円を手にしたという報道も出されておりました。平昌でも、高木菜那選手が金メダル取ったら、日本電産の社長がポケットマネーで四千万出したとかと。これ、各団体も出していますね。水泳は三千二百万とか、体操五十万、柔道ゼロとか、団体ごとにも格差があるんです。
だから、これやっぱり何とか、オリンピックの場合はJOCの組織の中で協議会があるんですけれども、パラリンピックは日本障がい者スポーツ協会がお金集めて出しているんです。せめて、やっぱり東京オリパラ大会は、金一千万、銀五百、銅三百万ぐらいに上げて、しかもパラリンピックも同じにするということで、国が何かの関与をするというのが大事じゃないかなと思うんですが、この点についてもお尋ねしたいと思います。