江島潔の発言 (内閣委員会)
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○江島潔君 おはようございます。自由民主党の江島潔です。
本日は、四方が海に開かれた海洋立国日本に関わる海洋政策から質問を始めさせていただこうと思います。
平日、都内で仕事をしておりますと、余り東京で海を直接見るという機会も少なく、そんなに海を意識しないんですけれども、週末、私の地元の山口県に帰りますと、山口県は三方が海に開かれておりますので、どちらに進んでもすぐ海が見えると、改めて海に囲まれた国なんだなということを実感をしております。
おとといの日曜日も、私、十年ぶりぐらいに釣りを、朝早く起きて行きまして、そうですね、五十センチ級のアマダイを五匹、ちょっとだけ話盛っているんですけれども、一番大きいのが五十センチ級だったんですが、アマダイを釣り上げまして、やっぱりこの海の資源というのは本当に有り難いものだなということを実感して、また東京に仕事をしに来ているところであります。
今、海洋をめぐりまして、現在、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備という事業が進められております。いわゆるこれは洋上風力発電を指しているものと考えておりますけれども、今こうしてこの日本の海洋というものを考えた場合に、国土面積でいうと日本は上から数えて六十一番目という、決して国土において大国と言われるような面積は持っていないんですけれども、排他的経済水域でいいますと世界第六位という、もうまさしくこれは海洋大国でありまして、やはりこの海を活用するということは今後の日本にとって非常に全ての面において大変重要だろうというふうに思っております。
そこで、まずお伺いしたいのは、この洋上風力発電の持つ可能性について、日本が今後必要とするエネルギーに対しまして、もちろんこれは推測になると思いますけれども、どれぐらいの割合をこの洋上風力によって得られるというふうに見ていられるのか、まず政府の答弁を聞きたいと思います。