和田政宗の発言 (内閣委員会、文教科学委員会連合審査会)

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○和田政宗君 しっかりと我々も議員として議論をして、そういった動きをサポートしていかなくてはならないというふうに思っておりますけれども、これはImPACTの前に五年間、助走というか、これにつながるようなプログラムがあって、ImPACTでここで止まってしまうと本当にもったいないというふうに思いますので、今の答弁は非常に前向きでこれからというようなことであるというふうに認識をしておりますので、しっかりとサポートをしていきたいというふうに思います。
 また、このプログラムのすごいところは、やはり研究者の中でも、何というか、天才というか、もう物すごい発想を持っている研究者の方々が日本の中におりますので、ハイリスク、ハイリターンというふうにおっしゃいましたけれども、私は、もうそういった方々が、何というか、これまでにない発想で研究だとかそういう技術開発に没入できるというか、そういうようなことを国としても支えていく、成果が出なかったから予算が無駄になったとかということではなくて、もう予算をその研究者に付ける段階でその研究者は相当世界的にも高く注目されている、また実績もある研究者であるわけですから、私は果敢に、そういった方々を中心、中心というか、方々に活躍していただきながら、我が国の技術水準を高めていかなくてはならないというふうに思っています。
 具体的な事例として挙げたのは、いわゆる製品というか、そういったところの開発であるわけでありますけれども、例えばIoTなどに関しては、やはりソフト面というのはこれ非常にもうアメリカなどに先行されているというようなことがございます。追い付けるのかというようなところはあるわけでございますけれども、例えばそういったソフトですとか、そういうような開発についても、これは先進的な発想というものに予算を付けていくということも重要だというふうに思いますので、このImPACTも含めて、これも政府全体で考えていただければというふうに思います。
 この後は研究費のことについて少し見ていきたいというふうに思うんですが、地方国立大学の研究者の意見などを私もいろいろな方から聞くんですけれども、これ、経常的研究費の配分額が都市部の国立大学と地方部の国立大学で差があるんじゃないかということをちょっと聞くんですね。
 実際に二〇一二年のJST、科学技術振興機構のアンケートでも、研究者からはそういった意見が上がっているということが記載をされています。これ、そのアンケートは二〇一二年であって、今、実感として、まあ私もこの話は最近も聞きましたので、まだその地方国立大学、国公立大学の研究者がそういったことを思っているんだろうなというふうには思っているんですけれども、これ、現状はどういうふうになっているんでしょうか。

発言情報

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発言者: 和田政宗

speaker_id: 10590

日付: 2018-05-22

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会