三谷英弘の発言 (内閣委員会)
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○三谷委員 まさに今お答えいただきましたとおり、アメリカ、イギリス、そしてオーストラリアにおきましては、そういったサプライチェーンリスク、今まで以上にセンシティブになっているというところでございますし、実際、アメリカにおいては、当のZTEとファーウェイ、恐らく国会議員の中には持っていらっしゃる方は少なからずいらっしゃると思いますし、民間ではもっと多いわけでございますけれども、そういったリスクがあるというようなことを前提に、誰一人欠けることなく、しっかりとセキュリティーに対する意識というものを高めていかなければならないのではないか、このように考えております。
ぜひ、内閣官房においてもしっかりとこの対策を進めていただきたいと思います。
それから、三点目について質問させていただきます。三点目は、まさにサイバーテロについて少しお伺いをしたいというふうに思います。
今、非常に、自動運転という車がこれからふえていくというような中でございますけれども、実は、自動運転という車に関して、コントロールセンターを乗っ取って、それをある意味武器にしていろいろな要人に対して攻撃をしかけていくということですら、これは荒唐無稽な話ではない。
昔、「アップルシード」というアニメ、漫画がありまして、士郎正宗さん原作なんですけれども、その中では、ウエアラブル端末を身につける人がみんな攻撃の道具に使われてしまうというような話ではあったんですが、まさにそういうアニメ、漫画の世界が現実となろうともしているというような状況にもあります。
なので、ちょっとお伺いさせていただきたいんですけれども、自動運転の車を乗っ取る形でのサイバーテロというものがいよいよ現実的なリスクとして考えられようとしている中で、国交省としてはどのようなこれに対する対策を講じていらっしゃるか、お答えいただきたいと思います。