亀井亜紀子の発言 (農林水産委員会)

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○亀井委員 細かく決まっていないわけですから、今のところは風呂敷が大きく広がっている、どの分野も入り得るというふうに読むべきだと思います。ですので、これが包括的な貿易交渉じゃない、フリートレードとも書いてあるのに自由貿易協定じゃないと言うのは、かなり無理があります。
 ですから、問題は中身なんですよね。FTAと言おうとTAGと言おうと大事なのは中身で、この書かれたことについて交渉が進んでいくわけですから、その入り口のところから、内閣がTAGと呼びたいのだからといって、そこに何かいろいろなつじつまを合わせていくこと自体、非常にばかげていると思います。
 先ほどの、アメリカの文章が改ざんというんでしょうか、書きかえられたであろうと言われていることについても、森友の文書の事件を思い出してしまうんですけれども、総理の発言に合わせて、これはFTAじゃないのだ、そういう発言に合わせて周りが、そんたくなんでしょうか、文章が書きかえられていくということがちょっとアメリカの方にまで及んでいるようで、これは非常に恥ずかしいので、もうこんなことはやめていただきたいなと私は強く申し上げます。
 FTAならFTAと認めて交渉すべきだと私は思いますけれども、いかがでしょうか。御答弁をお願いできますか。

発言情報

speech_id: 119705007X00420181115_016

発言者: 亀井亜紀子

speaker_id: 11178

日付: 2018-11-15

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会