西田昭二の発言 (農林水産委員会)

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○西田委員 大和堆や武蔵堆周辺でのスルメイカの資源が減少している。私どもの地元のイカ釣り漁船の皆さん方は、本当に漁場を変えないといけないのではないかと。本当に深刻な状況でもありますし、やはり国際法上にのっとって、各国連携のもとで、スルメイカの資源が一日でも早く回復することを願っているところでございます。
 また、スルメイカの資源の減少はさることながら、石川県では貝類の資源の減少も指摘をされているところでございます。
 能登半島は、本当に温暖で風光明媚で美しい自然環境と、海の幸、山の幸の恵みといった新鮮な食材の宝庫でございます。
 特に、私の地元七尾湾でとれるトリガイ、アカニシガイは絶品で、すし王国七尾として全国に発信をさせていただいているところでございます。浜値で一個三千円のトリガイは本当に肉厚で甘みがあります。希少価値も大変。ぜひ、機会があれば委員の皆様方に御賞味いただきたいなと思うところであります。しかしながら、資源管理でしっかりと守られているところでございます。ぜひとも、委員の皆様方には能登半島の温泉と食を堪能しにお越しいただければ幸いだと思っております。
 ここ数年、能登半島の輪島市にあります舳倉島では、サザエやアワビなどの貝類の数も減っているという話を伺います。海女の方に話を伺ったところ、数年前から急激に、特にサザエが減ってきていることを実感しているそうでありますが、ことしは更に深刻化していたそうでございます。
 アワビについては、昭和五十年代以降減少傾向にあり、サザエについても、昭和五十年代以降増減はあるものの、近年急激に減少していることについて、水産庁として、どのような事態について把握されているのか、また、このような貝類資源の減少について、今後どのような対策を講じていきたい、考えがあれば少しお伺いをさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 西田昭二

speaker_id: 5865

日付: 2018-11-21

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会