濱村進の発言 (農林水産委員会)

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○濱村大臣政務官 まず冒頭、稲津議員の地元に対する、地元を愛する気持ちが非常に強く伝わってくるなと思っておりましたけれども。
 まず、地域において新たな品目を取り入れること、そして新しい産地をつくっていくということは、地域振興の観点から重要な取組であるというふうに認識をしております。
 今先生御指摘のそらちワイン&ツーリズムの取組については、ブドウ畑やワイナリーといった地域の資源を観光と結びつけることで地元産ワインの販売と醸造用ブドウの生産拡大が図られ、産地づくりと地域振興に大きく寄与していると認識をしております。
 農林水産省におきましては、ワインの産地づくりの取組に対しまして、醸造用ブドウの新植とそれに伴う未収益期間への支援を行うとともに、国内での苗木の安定生産に向けて苗木業者と果樹産地が連携して計画的に苗木生産を行う体制を構築することに対する支援を、平成三十一年度、概算要求しているところでございます。
 また、農山漁村振興交付金におきましては、農泊の推進対策によって食事メニューや体験プログラムなどの観光コンテンツの開発を支援しているところでございまして、ワインツーリズムについても国内外の観光客に向けたツアー開発の一環として支援が可能となっております。
 先生御地元の北海道三笠市におきましては、農泊推進対策において、周辺ワイナリーを訪ねるツアーや、みかさワインフェスタと連携したモニターツアーに対して支援を実施しているところでございます。
 これらの施策を組み合わせることによって、地域における新しい産地づくりの総合的な支援を行ってまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 濱村進

speaker_id: 29405

日付: 2018-11-21

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会