浜地雅一の発言 (法務委員会)

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○浜地委員 公明党の浜地雅一でございます。
 まず、私、法務委員会に正式に所属するのは初めてでございます。理事の皆さんとはもう既にさまざまな意見交換をしておりますが、委員の皆さんにはまだ御挨拶をしておりませんでした。
 また、山下法務大臣とも、正式には大臣就任の祝辞を述べておりませんでした。大変おめでとうございます。きのうも本会議の方で、私の質問に対しましてかなり細かく、まだ検討事項もある中でお答えいただきまして、本当にありがとうございます。
 きょうは給与法の質疑でございますので、早速、この給与について聞きたいと思っています。
 裁判官の報酬についてお聞きをいたします。
 もう御存じのとおり、裁判官は司法権の独立があり、また、裁判官の職務の独立、それを支えるために、この身分保障、また経済面の身分保障として裁判官の報酬の保障が憲法でうたわれておるわけでございまして、それを受けて、裁判所報酬法では、裁判官の職務と責任の特殊性というふうに立法趣旨を書きまして、独自の報酬体系を定めておるところでございます。
 独自の報酬体系を定めているのに、では、素朴な疑問として、なぜ、人事院勧告の勧告に従いながら、かつ、今回は、若年者、若年層と言われる判事補、十年目未満の方々に手厚く報酬を上げようということで、上の方の方はそのまま据置きということでございます。
 検察官につきましては、やはり行政職の当然一部でございますので、それはわかるわけでございますが、素朴な疑問として、この裁判官の独立という報酬体系がありながら、なぜ人事院の勧告に合わせるのか、その合理性について、基本的なところから質問したいと思います。お答えいただきます。

発言情報

speech_id: 119705206X00320181114_025

発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2018-11-14

院: 衆議院

会議名: 法務委員会