浜地雅一の発言 (法務委員会)

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○浜地委員 ありがとうございます。
 裁判官の報酬について聞きましたが、ちょっと私も、党内の法務部会長にこのたび就任をさせていただきまして、昨年まで安保の方をやっておりましたけれども、いよいよ、私も法曹資格者でありますので、自分のもともと専門であったこの法務の方に従事をしていきたいと思っております。
 法曹養成PTの座長にも就任をいたしましたので、最近の法曹志望者離れについては非常に危惧するところでございます。
 いわゆる裁判官、検察官、弁護士になるためにはさまざまなルートが今あるわけでございますが、やはり私は、費用対効果というのは特に弁護士には大きいんじゃないかと思っています。
 裁判官の皆さんは、やはり三権分立の一役を担う、司法作用を担う方でございますので、やはりそれなりの自負心があって目指される方も多いだろう。検察官につきましては、もうまさに法務行政、刑事行政の中心であるわけでございますので、そういった費用対効果というよりも、やはり自分自身の、国の役に立ち、刑事司法を支えていきたいという高い志があろうかと思っています。
 私自身は、山下法務大臣には一度お話ししたかとは思いますが、三十三から司法試験を行いまして、まさに費用対効果を目指して、もともと私、証券会社出身で、建設会社で営業マンをしておりまして、父の会社が倒産しましたので飯を食う道がなくなって、一発逆転を期して司法試験を受けたいということだったわけでございますので、いわゆる時間をかけずに、要はどれだけ世の中の役に立ちながら報酬を得るかというところに私自身は個人的に注目しながらやったわけでございます。
 今、当然、ロースクール制度ができておりまして、予備試験もございますけれども、非常に時間がかかっているんじゃないか、また、かけた効果についても、なかなかそれに対して見合いがないんじゃないかということがございます。
 そこで、まず、学生を中心に、本当に法曹離れの実態、先ほど言った私のような方だけではないとは思いますので、この学生の法曹離れの実態を詳細に研究をされているのか、その調査結果はあるのかについて、法務省にお答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119705206X00320181114_027

発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2018-11-14

院: 衆議院

会議名: 法務委員会