辰巳孝太郎の発言 (経済産業委員会)

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○辰巳孝太郎君 本当にそうなるのかと。
 今日、資料四で付けましたけれども、日本商工会議所が二〇一八年九月二十八日に行った中小企業における消費税価格転嫁及び軽減税率の準備状況等に関する実態調査、第五回なんですが、インボイス制度の導入後の対応について、こういう結果が出ているんですね。
 課税業者の免税事業者からの仕入れの対応について。免税事業者との取引は一切行わない、これ七・三%。一部を除いて取引は一切行わない、二・八%。合わせてこれ一〇・一%であります。経過措置の間は取引を行う、これ六・七ですね。これ裏返せば、経過措置が終われば取引はしないと、こういうことですね。まだ分からない、これが最多で五九・八なんですね。そして、取引を行うか否かの判断はしない、つまり、ずっと免税業者であっても取引しますよ、関係ない、取引してあげますよというのが一八・五%なんですよ。
 つまり、インボイスが完全に導入された場合でも、はっきり取引を継続すると今のところ判断しているのは二割に満たないということなんですね。その判断材料にしないと言ってくれているのは二割弱と。つまり、裏返せば、最大で八割弱で切ってしまう、もう取引しませんよと、こういう可能性があるということではないんでしょうか。大臣、これについてどういう見解お持ちですか。

発言情報

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発言者: 辰巳孝太郎

speaker_id: 29585

日付: 2018-12-04

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会