石田真敏の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)
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○国務大臣(石田真敏君) 地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等の期日等の臨時特例に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
この法律案は、全国多数の地方公共団体の議会の議員又は長の任期が平成三十一年三月から五月までの間に満了することとなる実情等に鑑み、地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等に対する国民の関心を高めるとともに、これらの選挙の円滑かつ効率的な執行を図るため、選挙の期日を統一するとともに、これに伴う公職選挙法の特例を定めようとするものであります。
次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。
第一に、平成三十一年三月から五月までの間に任期が満了する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙等について、いわゆる九十日特例の規定による場合等を除き、原則として、その選挙の期日を都道府県及び指定都市の選挙にあっては平成三十一年四月七日、指定都市以外の市、町村及び特別区の選挙にあっては同月二十一日に統一することとしております。
第二に、これに合わせ、衆議院議員及び参議院議員の補欠選挙等についても、平成三十一年度については、その選挙の期日を四月二十一日とすることといたしております。
このほか、重複立候補の禁止、寄附等の禁止期間等の特例等、必要な特例を設けております。
以上がこの法律案の提案理由及び内容の概要であります。
何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。