和田政宗の発言 (内閣委員会)
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○和田政宗君 これもやはり現場といいますか、子育て世代のお母さん、特にお母さんですけれども、実はこの声というのはかなり上がっておりまして、実費負担になっても、それはやはり持ち帰ってということになりますと、あれですよね、持ち帰る最中の衛生面、また園で保管をしてもらっているときの衛生面というようなことというものがありますので、これはその市区町村に任せる、また園に任せるというようなことであるのかもしれないですけれども、やはり自治体によってはもう自分のところで処理しますというようなこともあって、そうすると、隣の自治体はやっているのに何でうちの自治体はやっていないのかとか、隣の県はやっているのに何でうちの県はやっていないんだとか、そういうことにもつながってまいりますので、ちょっとこれはまたいろいろと議論をさせていただきながら現場の声を届けていければと思いますので、そういったところでいい方向になるように進めていければというふうに思っております。
次に、防災の観点から、ため池の管理についてお聞きをしたいというふうに思います。
今年の七月豪雨においては、小規模なため池のあちこちで甚大な被害が発生をいたしました。防災上の観点から、ため池の保全というのは極めて重要です。このため池の多くは水利組合ですとか集落などの受益者を主体とした組織によって管理をされていることが多うございますけれども、農家戸数の減少ですとか土地利用の変化から、管理及び監督体制の弱体化というものが懸念をされております。
そうしたときに、これ、地域の自治会の力を借りるなどの方法があります。自治体によっては親水公園化をし、地域の自治会に参加をしていただいて、管理や手入れ、日頃使っていただくことによって、あっ、この辺りがちょっと不安だとか、強度として大丈夫なのかとか、そういったことも地元の方から御意見をいただいて管理をしていくという方法がございます。
地域の自治会などの協力を得る際に、国の助成制度、また、これからの展望などはいかがでしょうか。