山内智生の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(山内智生君) お答え申し上げます。
 今委員御指摘のとおり、我が国企業の国際競争力の強化、それから政府機関、重要インフラ等の重要なサービスを支えておりますセキュリティー技術が過度に海外に依存をするということが私どもとしてはやはり課題、もうこれを回避をしたいというふうに思ってございます。ですので、国産技術の育成を是非進めていきたいというように思っているところでございます。
 今年の七月にできましたサイバーセキュリティ戦略に基づきまして、これは内閣府の方で進めておりますSIP、戦略的イノベーション創造プログラム、ここの中では、重要インフラ、それからIoTシステムを守るためのサイバーセキュリティ対策基盤の研究開発、それから日本発のサイバーセキュリティーサービスの創出、活用を推進するための有効性検証を行うための環境整備といったような取組を今委員御指摘のような関係機関により進めているところでございます。
 それから、加えて、標準化に関しましては、暗号、それからセキュリティー製品といった関係の技術、それからその認証について、我が国の意見を反映されるように国際会合における働きかけを今進めているところでございます。
 いずれにせよ、今後とも政府におきまして、特に今御指摘がありましたとおり私どもNISCが音頭を取りまして、委員御指摘のロードマップの作成、それから我が国の取組を加速をするための方策、これをそのサイバーセキュリティ戦略本部の下で、国内の産学官の研究開発に関する関係機関の知見、それから成果を結集して推進してまいりたいと存じます。

発言情報

speech_id: 119714889X00720181204_014

発言者: 山内智生

speaker_id: 1063

日付: 2018-12-04

院: 参議院

会議名: 内閣委員会