深山延暁の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(深山延暁君) 御指摘のとおり、防衛省におきましてもサイバーの分野というのは非常に重要な分野だと考えており、所要の体制整備を行ってきているところでございます。防衛装備庁においても、その一環として関連する技術研究を実施しております。
二例だけ申し上げますと、例えば、サイバー攻撃によって情報システムやネットワークの一部が損なわれた場合でも柔軟に対応して運用可能な状態に回復する技術の研究。また、自衛隊の情報システムがサイバー攻撃を受けた場合の一連の対処について隊員が演習を行うための模擬環境の構築に関する技術に関する研究。後段は、言わばその模擬の世界でサイバーに対抗する技術を我々も隊員がつくれるようなシステムをつくるというような研究でございます。こうしたものを実施しているところでございます。
そして、今後とも、他の研究機関等との連携を進めてまいりたいと考えています。この際には、米国を含む諸外国との協議や民間部門との協力を通じて、最新のリスクや対応策、技術動向等を把握するように努めてまいるのは当然のことかと考えております。