藤木眞也の発言 (農林水産委員会)

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○藤木眞也君 今聞いておおっと思いましたけれども、なかなかこれ、恐らく末端まで伝わっていないんじゃないかなと思います。
 是非、しっかりとした周知も、これだけの充実した対策があるんであればしっかりおつなぎいただくことが大事なんじゃないかなと思いますので、そちらの方も併せてお願いをしたいと思います。
 もう時間的に最後になりますけれども、担い手確保の対策について質問をさせていただきたいと思います。
 農林水産業は国の基であり、安定的な食料供給、地域経済の下支え、活力ある地域社会の実現に大きく貢献しているというふうに大臣の所信で述べられておりますが、新規就農者の支援について、私はもっと親元就農の方に対する施策の充実が必要ではないかなというふうに思います。
 最近、この事業の名前が、農業次世代人材投資資金というふうに名称が変わったということでありますけれども、これ、ほかの他産業から新規就農してこられる方には今の政策でいいのかなというふうに思いますけれども、親元に就農される方が、お父さんが仮にトマト農家だったときに、同じトマトを作っては駄目です、この事業の対象にはなりませんというようなことであります。ほかの品目を作ってくださいということで、なかなか二の足を踏んでいるというお話であったり、この資金を活用し出して五年以内に経営の移譲をしてくださいというようなお話が付いているということであります。
 一般の会社で、じゃ、息子さんがお父さんの会社に入社をされて五年以内に社長に就任をするなんという話は、私はなかなかないだろうというふうに思います。是非、この親元就農というのをもう一度しっかり、別建てでも結構ですので支援をしていただくことがやはり私は喫緊の課題ではないのかなと思います。
 どちらかというと、元々地元にいらっしゃって、地元で育って地元のことがしっかり分かっていらっしゃる新規の就農者だという点では、本当に、今後の地域のいろいろなネットワークにこういう方々が活躍をされるんではないかなと思いますので、是非、その辺を前向きに検討いただけるような御答弁がいただければと思います。

発言情報

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発言者: 藤木眞也

speaker_id: 26696

日付: 2018-11-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会