里見隆治の発言 (農林水産委員会)
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○里見隆治君 公明党の里見隆治でございます。
本日は、まず、重要インフラの緊急点検の結果、そして対応方針について今朝方政府で決定をされたということでございますので、その点から質問させていただきたいと思います。
平成三十年七月豪雨、そして平成三十年台風第二十一号、平成三十年北海道胆振東部地震等最近の災害を受けて、政府として、重要インフラの機能確保について、先ほど大臣からもお話がありましたとおり、百三十二項目の緊急点検を実施し、そして、その結果と対応方針を取りまとめられたということでございます。
私、地元が愛知県でございます。愛知県でも様々な農業水利施設、これは、愛知県も非常に用水については苦労してきた歴史がございまして、現在においては、愛知用水、豊川用水また明治用水など、こうした水利施設も多く、逆に、地震、災害等でいざというときに使えなくなるのではないかという、そうしたリスクとも背中合わせで農業を営まれている方、多くいらっしゃいます。そうした方から大変注目を受けていた、そしてその結果が今日発表されたということでございます。愛知県の犬山頭首工など重要インフラもその中の点検対象として入っていたというふうに承知をしております。
まず、その結果の概要、また今後の対応方針についてお伺いをしたいと思います。その際に、これは今藤木先生からもお話がありましたけれども、私の地元でも、いろいろとお伺いをしておりますと、公共の農業施設はもとより、一部私有の範囲とはいえ、ビニールハウスなど大規模な農業生産のための施設もこれまた対象としていただけないのかというお声も多くいただいております。そうしたことも含めて、今後の対応方針についてお伺いできればと思います。