和田義明の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○和田委員 ありがとうございます。
なかなかいつまでに全部というふうなことの計画は立てづらいとは思うものの、やはりこのがんゲノム医療の進捗といいますものが国民の幸せに直結する、また同時に医療費の最適支出にも寄与するというふうに考えておりますので、ぜひとも全力を挙げて進めていただきますようにお願いを申し上げます。
次の質問でありますけれども、現在、戦略的イノベーション創造プログラム、SIPにおきまして、AIホスピタルによる高度診断・治療システムの研究が進められております。そして、その中のサブテーマで、リキッドバイオプシーによる超精密医療の研究も着々と進められております。
データ解析には、データの分量と、そしてスピードが鍵であります。そこでどうしても必要になってきますのが医療用AIでありますけれども、現在の日本政府における医療用AIの研究開発体制、これがどうなっているか、また、どのように支援をされているか、また、アメリカ、英国、フランスなどの先進国における先進的な取組についての御紹介をお願いしたいと思います。