平井卓也の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○平井国務大臣 平成二十九年十二月に閣議決定された新しい経済政策パッケージにおいて、平成二十九年度補正予算を編成し、生産性革命に向けて、研究開発の促進のための戦略的イノベーション創造プログラム、SIPの取組等を着実に実行するということを受けて、第二期のSIPを前倒しで始めることになったというのは、先生の御指摘のとおりでございます。
SIP第二期は、SIP第一期の途中ではあったものの、SIP制度のあり方について改善すべき点があるかどうかという観点から平成二十八年度に実施した外部有識者による評価を十分に踏まえ、開始をしたと聞いております。
なお、昨年度、一年間をかけてSIP第一期の最終的な制度評価を行ったところであり、本年度、評価結果を踏まえ、マッチングファンド方式の導入やプログラムディレクターを支える体制の強化等を行うなど、可及的速やかにSIP第二期の制度に反映しております。
先生の御指摘も踏まえて、不断の見直しは図っていかなきゃいかぬと思っております。