岡本三成の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○岡本(三)委員 大臣はトップとしてお答えになる言葉も選んで言っていらっしゃると思いますけれども、要は、補正で緊急的にやるようなプロジェクトではないと私は思っておりまして、そのことも踏まえながら今後はよりよい運営体制をとっていただければと思います。
続きまして、この五年間の第一期の報告書がことしの二月二十八日に出ておりまして、十一のプロジェクトをさまざまに分析をされていて、本当によく分析されています、評価されています、すばらしいんですよ。
私は、この科技特の理事と同時に内閣委員会の理事もしていますけれども、今回、質問に立たせていただくことで自分で調べに行って、初めてこの報告書の存在を知りました。多分、この中の同僚委員の皆さんも、SIPは知っていても、報告書が出ていることを御存じの方は少ないと思うんですね。私は、こんなに肝いりで、総理トップダウンで、大臣が強力に今後も推進していくと言われる五年間の総合評価、今後のための羅針盤が何で委員に説明されて共有されていないのかということに、すごく高い問題意識、違和感を覚えるんです。
これは、官僚の方に対して、委員に説明する責任があるみたいな、そんなことを言っている上から目線のつもりではなくて、一緒に進めるものなので、行政の方が立法府のメンバーを味方にするぐらいの気持ちで、これぐらいのことをやってきました、次はもっと応援してくださいぐらいの営業トークをかけたらいいと思うんですけれども、全く内閣委員会の委員に対しても説明がなされていないことに関して、大臣、どう思われるか、御答弁お願いします。