鬼木誠の発言 (環境委員会)

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○鬼木委員 我が国の犬及び猫の飼養頭数は現在約二千万頭と推計されており、家族の一員としてかけがえのない存在になっているとも言われております。また、動物愛護管理法において、動物の飼い主に対しては終生飼養の努力義務が課されており、愛玩動物に対する獣医療の需要は高いものと承知しております。
 また、愛玩動物の飼い主は、飼養している愛玩動物の看護等について、必ずしも十分な知識、経験等を有しているとは限りません。そのため、愛玩動物の看護及び飼い主等に対する助言その他の支援について、専門的知識を有する愛玩動物看護師の資格の制定が必要となってきております。
 これに対して、産業動物については、畜産業者等が産業動物等の飼育に関して一定の知識、経験等を有していることが多いと考えられ、産業動物等の看護師についての具体的な要望は、現時点では上がっていないものと承知しております。
 特定動物や実験動物についても、現時点では要望がないものと承知しております。
 このようなことから、愛玩動物看護師の業務の対象は愛玩動物に限ることとさせていただきました。
 以上です。

発言情報

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発言者: 鬼木誠

speaker_id: 19708

日付: 2019-06-07

院: 衆議院

会議名: 環境委員会