小宮山泰子の発言 (環境委員会)
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○小宮山委員 御質問ありがとうございます。
我が国の犬、猫等の飼育頭数は約二千万頭と推計されており、愛玩動物は多くの家庭においてかけがえのない存在となっております。
民間主体の取組として、動物看護師の資格の統一化や共通の教育カリキュラムの整備等が進められてきておりましたが、民間の統一資格である認定動物看護師の技術的水準の確保や、専門職としての業務を十分に果たすことができる環境の整備が喫緊の課題となっておりました。
愛玩動物の診療における獣医師と動物看護師によるチーム獣医療体制の整備や、動物看護師によるしつけ教育等の活動の充実が必要であり、動物看護師の役割の重要性が高まっていると言えます。
今回の法案は、これら昨今の愛玩動物をめぐる状況に鑑みて、新たに愛玩動物看護師の資格を国家資格として定めること、また、その業務が適正に運用されるように規律することに大きな意義がございます。