小林鷹之の発言 (経済産業委員会)

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○小林(鷹)委員 ありがとうございます。
 次に、先ほども申し上げましたけれども、データドリブンの社会が進行する中で大きな課題になるのは、集積される膨大なデータの送受信速度やデータ処理能力をつかさどる情報インフラの整備だと思います。
 すなわち、現行4Gの百倍とも言われる通信速度の5Gが整備されることによって、自動運転を始めとする新たなサービスが可能となります。そのために早急に整備する必要がある重要インフラとしては、資料をお配りしておりますけれども、ここにある、スマホ等から無線で情報を受信する5G基地局、そして、その基地局間同士などを有線で結ぶコアネットワーク、さらには、それらの大量のデータを集積、分析するクラウド型データセンターの三つだと私は思います。
 まず、無線アクセスのポイントである5G基地局についてなんですけれども、米中の対立の中で話題となっているファーウェイの5G基地局についても、部品の多くは日本製だと認識しています。であるにもかかわらず、なぜファーウェイに対抗できるだけの日本製の5G向け基地局ができないんでしょうか。また、5Gをフルスペックで利用するためには、基地局の数も今の十倍以上必要となりますし、それらの基地局間をつないでいくコアネットワーク、すなわち、5Gに対応できるだけの通信容量と伝送速度を持つ光ファイバー網の構築が必要です。
 こうした光ファイバー網や基地局は未来の公共インフラであって、このようなインフラ整備こそ国が早急に行うべきと思いますが、お考えをお聞かせください。

発言情報

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発言者: 小林鷹之

speaker_id: 27647

日付: 2019-03-13

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会