富田茂之の発言 (経済産業委員会)

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○富田委員 高井参考人にお尋ねしたいと思います。
 私ももともと弁護士ですが、もう四半世紀やっていませんので、ちょっと、高井参考人のいろいろな資料を読んで、今こんな状況なのかというのを非常にびっくりしたんですが、特定調停をうまく活用されて、廃業していく人の中から、できるだけ債権者に迷惑かけないようにされているという記事を読みました。昔は特定調停って任意整理か破産のちょっと間みたいな感じに受けとめていたんですが、ここは特定調停を使うことによってかなりうまく機能しているんでしょうか。それが一点。
 もう一つ、先ほど、やはり事業承継に弁護士がかかわってもなかなか難しいというようなお話もありました。税理士の先生たちに伺いますと、顧問先の事業承継をやはりやりたくない、時間もかかるし、顧問料以外に別にお金もらえない、高いお金取っちゃうと会社が危なくなるというようなのもあって、なかなかそことのバランスが、やはり事業承継税制に税理士とか弁護士の専門家がかかわるときに士業の方の負担も大変だという、そのあたりをどういうふうにバランスをとっていったらいいか。
 この二点、ちょっとお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 富田茂之

speaker_id: 30144

日付: 2019-04-24

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会