今枝宗一郎の発言 (財務金融委員会)

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○今枝委員 おはようございます。自民党、今枝宗一郎であります。
 大臣所信の質疑に立たせていただけることを感謝を申し上げたいと思います。
 それでは、早速、時間もございませんので、質問に入らせていただきたいと思います。
 自民党政権ができ、アベノミクス政策により、名目GDPは五十六兆円増加し、雇用でもいわゆる就業者数三百八十万人増、また、雇用者総報酬も三十三兆円ふえ、賃金も上がっております。税収も、この間、国、地方合わせて二十六兆円ふえて、これら成長の果実を幼児教育無償化など若い世代に再分配をする、所得再分配に配慮をした新年度予算を作成されました。経済成長を国民の皆様に実感をいただけるように御尽力をいただいていること、皆様に敬意を表したいと思います。
 しかし、これら真っ当な政策を進めても、国民の皆様には政治、行政に対する不信感が存在をしているというのも事実であります。このような問題意識から、まずは質問に入らせていただきます。
 昨年の文書改ざん問題につきましては、私も、強いショックと、国民の皆様に本当に申しわけない思いであります。再発防止の方策や組織改革の思いが強くあります。
 六月四日に調査報告書が取りまとめられ、次いで十月に進捗報告もありましたが、その最後には、このような問題を二度と起こさないような、コンプライアンス、内部統制の総合的な体制の整備を進め、財務省の仕事のやり方、また価値観の持ち方という組織風土そのものの改革を進めるとなっております。そして、昨年、外部の、しかも民間の企業の組織改革をされてきた秋池玲子さんを財務省の参与として迎えて、組織改革を今進めておられると思います。私は、これは大変大きな決断をされたと思っております。
 この改革については六月に次の報告がなされるというふうなことを聞いておりますので、現在は道半ばであり、途中報告をするのは難しいかもしれませんが、今後の決意につきましてお聞かせをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 今枝宗一郎

speaker_id: 16147

日付: 2019-02-19

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会