三宅弘の発言 (情報監視審査会)

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○三宅参考人 独立公文書管理監についてですが、公文書管理全般について横串で全ての省庁の公文書管理についてのあり方を監視、監督するという役割を持たされたことによって、単なる特定秘密保護法の中での枠組みから、国全体の情報の管理のあり方についての役割を持つようになったということなので、極めて地位として、本当は実は重いものだと思います。
 そういう意味で、先ほど言いましたように、検事正クラスからの横滑りで本当にいいのかなというところは、歴史見識のある専門家からの意見聴取手続というのをほのめかしていただいておるところはぜひ具体化していただいて、まずは、独立公文書監の役割の中で、アーキビスト的な視点を外部からも入れていただくというような形を行政の中でもとっていただきたいし、そこをぜひこの国会の中から提案していただいて行政を動かしていただく。これは与野党を超えて、国のインテリジェンス、情報の管理のあり方全般にかかわる問題だと思うので、ぜひきっちりやっていただきたい。
 そのときに、国会同意人事がいいのかどうかというのはまだちょっと私は微妙でございまして、私も、国会同意人事になったら、公文書管理委員を八年もできたかなと思ったりするところもございまして、結構好きなことを言っていましたので。そういうところからいうと、少しお手並み拝見ということで、もう少し様子を見て、国会同意人事にすべきかどうかはまた意見を固めていきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 三宅弘

speaker_id: 23765

日付: 2019-05-20

院: 衆議院

会議名: 情報監視審査会