小寺裕雄の発言 (内閣委員会)

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○小寺委員 おはようございます。自由民主党、滋賀四区の小寺裕雄でございます。
 本日は、内閣委員会で質問の機会をいただき、まことにありがとうございます。
 それでは、本日は、先日行われました大臣所信に対しまして質問させていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 まず、その前に、きょうは何の日であるか、御存じでしょうか。真面目に言いますと、竹島の日であります。
 この竹島の日は、一九〇五年、明治三十八年二月二十二日に、明治政府による閣議決定を受けて、島根県知事が所属、所管を告示し、正式に島根県に竹島が編入されたことにちなんで、島根県議会で、二〇〇五年、平成十七年に記念日として条例が制定されたものであります。
 本日も現地では式典が挙行されておりますけれども、この竹島の領土権をめぐる課題についても、一日でも早い解決を望むものであります。
 また、ほかには、語呂合わせでいきますと、ニャンニャンニャンで猫の日でありますとか、ふうふうふうでおでんの日でありますとか、全く関係ありませんが、デビューした日にちなんで乃木坂46の日とかがあります。
 しかし、実は、先ほど牧島先生言われましたように、滋賀県の私としては、にんにんにんで忍者の日ということになります。観光振興施策の目玉として忍者の日を売り出していこうということで、全国的にも各地で忍者に関するイベントがこの週末に開催されるということでありますけれども、私の地元の甲賀市では、三重県の伊賀市とともに、今週一週間を忍者週間として、市役所の職員が忍者姿で勤務をしながらPRをさせていただいたりしております。
 また、甲賀市では、この秋、十月から始まるNHKの連続テレビ小説「スカーレット」が、焼き物の里である甲賀市信楽町が舞台となります。今も実際に信楽におられる女性陶芸家をモデルにした作品で、さまざまな取組が進められております。ぜひ信楽にお越しいただければ大変ありがたいというふうに思うところであります。
 それでは、質問に入らせていただきます。
 幼児教育の無償化に関して質問をさせていただきます。
 この幼児教育の無償化は、平成二十四年の通常国会で子ども・子育て関連三法案に対する附帯決議に盛り込まれたことから、今日に至るところであります。以降、平成二十六年度から段階的に、幼児教育の無償化に向けた取組が順次進められてきました。また、平成三十年度には、世帯収入が約二百七十万円から三百六十万円の場合には、幼稚園等に通う教育認定を受けた子供の負担軽減措置の拡充が行われてきたところです。
 そして、今回の無償化につながってくるわけでありますが、この無償化は、新しい経済政策パッケージの人づくり革命の中で、子育て世帯を応援し、社会保障を全世代型へ抜本的に変えるために一気に進めることが掲げられたことによるものであります。その中身につきましては、もう十分に御承知いただいておられることとは思いますが、三歳から五歳までの全ての子供及びゼロ歳から二歳までの住民税非課税世帯の子供の幼稚園や保育所、認定こども園等の費用を無償化しようというものであります。
 私は、我が国の少子高齢化が急速に進んでいく中においては、一億総活躍社会の実現のためには、女性活躍、すなわち、女性が子供を産み育てながらも、それぞれの生活のステージにおいて、安心して、自分自身のキャリアを途絶えさせることなく、社会で活躍していただくことが重要だと考えています。そのためには、今回の幼児教育の無償化は、そうした方向性に沿うものだと大いに期待を寄せているところです。
 しかし、一方で、実際の窓口業務や保育施設などを運営、管理されている地方自治体からは、いまだに不安の声が上がっていることもまた事実としてあるわけであります。また、保育園等を経営されている方々からも不安の声があります。
 そこで、全国市長会と政府とは、昨年末ぎりぎりまで制度設計について協議を進められ、一定の合意がなされたということは承知をしているところでありますけれども、地方自治体の立場から、積み残された課題や問題について質問をさせていただきますので、全国の自治体の不安が払拭されるような答弁をお願いさせていただきます。
 まず、何といっても、今回の無償化で最大のポイントであるところは、認可外の保育所を対象にしたところにあると思います。なぜこの認可外保育所が今回の対象に含まれたのでしょうか、お尋ねをいたします。

発言情報

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発言者: 小寺裕雄

speaker_id: 8431

日付: 2019-02-22

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会