斎藤洋明の発言 (農林水産委員会)

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○斎藤(洋)委員 ありがとうございます。
 ぜひ、土地改良区ですとか多面的機能支払いの組織を強くしてもらって、農業に主体的にかかわる力をふやしていっていただきたいと思っています。多面的機能支払いの組織が大きくなると、例えば水利施設の修繕をやるにしても、従来に比べて非常に大きな規模と予算でやれるようになりますので、これはぜひ、意義があると思いますので、引き続き応援していただきたいと思います。
 次に、食料自給率あるいは食料自給力のことについてお尋ねをしたいと思います。
 本来、国内で食べるものが国内の生産で全て賄われていれば、それは一つの理想かもしれませんが、現実には、さまざまな作物があることもありまして、例えば、食料自給率が高い国でも、相当数を輸出しながら、また別の作物は輸入しているということは実態として見られます。
 そこで、我が国の食料自給力を高めるためには、日本産米を、ふだんは輸出しておいて、いざというときには我が国の国民のためにも使えるということも一つの理想だと思いますが、ただ、ほかの作物と米とのまた作物の性質の違いということも一つ前提としてあると思っております。
 そこで、二点お尋ねしたいと思いますが、まず第一に、小麦と米の国際流通量の比較、それから、日本産米を輸出を拡大していくんだというときの課題、この二点について見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 斎藤洋明

speaker_id: 6751

日付: 2019-05-08

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会