牧元幸司の発言 (農林水産委員会)
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○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。
御指摘ございましたように、林業従事者、林業に携わる人材の確保というものは大変重要な課題であるというふうに認識をしているところでございます。
このため、農林水産省といたしましては、従来から、一つには、緑の雇用というような取組を行っておりまして、森林組合でありますとか素材生産業者の皆様方が都会から来るような若い方々を雇用するというようなときに必要な支援を行っているところでございますし、また、林業大学校等で学ぶ若者に対しまして支援の給付金を給付をするといったような支援も行ってきたところでございます。
こういった取組によりまして、引き続きまして、林業従事者の確保をしっかり図っていきたいというふうに考えているところでございます。
なお、委員から御指摘いただきました外国人労働者の問題につきましては、実は、林業の現場におきましては、まだ外国人労働者がほとんど存在しないというような実態にあるわけでございます。
しかしながら、今後の人手不足というものを考えますれば、将来的には検討すべき課題ではないかという認識が関係団体に広がっておりまして、そのため、森林組合系統組織などを中心として、技能検定の二号指定、実はまだ林業は技能検定の二号の指定を受けていないわけでございますので、そういう技能検定二号の指定を目指して、いろいろな勉強会が団体において開催されているというふうに承知をしておるところでございます。
林野庁といたしましても、そのような団体の動きをしっかり支援をしていきたいと考えているところでございます。