坂本哲志の発言 (予算委員会)

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○坂本委員 覚悟のほどがわかったような気がします。あとは実行あるのみでございます。ぜひ、今の答弁を実行されまして、国内外の信頼を取り戻していただきたいと思います。
 現在、豚コレラが発生をしております。喫緊の課題であります。
 その中で、ウイルスを媒介いたしますイノシシに経口ワクチンを散布するということを農林省が決めたというふうに報じられました。ワクチンをイノシシが好む餌にまぜ、地中に埋めると聞いておりますけれども、我が国では初めての取組であります。世界ではドイツ、スペインで実施されたと聞いておりますが、初めてのことですので知見がありません。
 そこで、誰の指導で、いつから始め、どのくらいの時間でやるのか、効果が出てくるのはいつごろなのかなど、一連の手法と効果につきましてお伺いをいたします。また、自然環境に与える影響はないのかについても、あわせて農林水産大臣にお伺いをいたします。
 一方、アフリカ豚コレラは、豚コレラとは全く違う伝染病でありまして、まだワクチンが開発されていません。この伝染病が我が国に侵入すれば、日本養豚は壊滅をいたします。既に、中国、モンゴル、そしてベトナムで発生をしているようであります。
 台湾では、中国など発生地域から畜産物や動物そして豚の加工食料品などを持ち込んだり、ネットでこれを購入した場合には、最大三百六十万円の罰金を科すという厳罰主義で、そして、入国も拒否するという厳罰主義で水際作戦を展開していると聞いております。このことについての事実関係をお願いいたしたいと思います。
 同時に、我が国の水際作戦がどう実施されているのか、当事国からの持込み物に対しまして、規定や厳罰主義のあり方につきまして、農林水産大臣の見解をお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 119805261X01520190301_009

発言者: 坂本哲志

speaker_id: 471

日付: 2019-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会