小寺裕雄の発言 (予算委員会第八分科会)
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○小寺分科員 ありがとうございました。
そういう意味で、実は本県でも、本県と申しますか、私の地元の滋賀県では、この計画について、この名神名阪連絡道路を位置づけてこれからもやっていこうということになっているわけであります。幾度となく国交省の方へ長年陳情に伺っておりますけれども、重要物流道路制度におきましては、特に、この名神名阪連絡道路を指定していただくということがまず整備の大前提になっているというふうに理解をしております。
その上で、ぜひこれは私の方からお願いしたいのは、滋賀県は長年にわたってこの道路を整備をしようとしてきた。そして、わずかなところでありますけれども、三重県の伊賀地方と、実はこの道路は新名神高速道路といわゆる名阪国道をつなげる部分で、全く道路事情が非常に悪いところをつないでいかなければならない。そのあたりを実は連携してどうやっていくのかということが大変な大きな課題となっております。
都道府県単位で計画をつくりながら、なおかつ広域的に連携していかなければならないというところにハードルの高さが一つあるのかなといったことは承知しております。
重々、とりわけ滋賀県だけが熱くなって走るのではなく、三重県の方々と一緒になってということはよく御指導をいただいているところでありますけれども、引き続き三重県と滋賀県も連携をしながら計画をつくっていかなければならないというふうに承知しておりますので、そのあたり、私の方からもまた両県にもお伝えをさせていただきたいと思いますし、何より、今計画が、たしか私の理解では、都道府県単位でつくる、これを地方整備局単位で持ち寄って、広域的にそのあたりでどういうふうにネットワークをしていくのか、その中で重要物流道路をどうしていくのかといったことの道筋であるというふうに承知をしておりますので、ぜひそのあたりのことも今後しっかりと御対応いただければというふうに思います。
先ほど少し、来年度以降にというふうなお話をいただきましたけれども、重要物流道路の指定は、まず今年度中に既存道路の方で指定をいただいた後に、新年度になってから新設を含んだ次の指定があるというふうに伺っておりますけれども、改めて、今後のスケジュールについてどのようになっているのか、お尋ねをさせていただきます。