田所嘉徳の発言 (予算委員会第八分科会)
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○田所分科員 おはようございます。茨城一区の田所嘉徳でございます。
国土強靱化につきまして質問をさせていただきたいと思います。
昨年は、集中豪雨、台風、地震、これが立て続けに襲来しまして、まさに、人知の及ばない、自然の営みの厳しさを見せつけられた、そんな感じがいたします。
そのような背景にあって、今般、防災・減災、国土強靱化のための三カ年緊急対策が打ち出されました。事業規模を七兆円として、最も基本的な国の安全を確保しようということですから、大変重要な政策であるというふうに思っております。
天災は忘れたころにやってくるで有名な寺田寅彦は、戦争は回避できなくはないが、最後通牒も何もなしに突然襲来する天災は、国家を脅かす敵としてこれほど恐ろしい敵はない。悪い年回りはいつかは回ってくるので、十分なる用意が必要であり、少なくも一国の為政の枢機に参与する人々だけは、この健忘症になってはならないというようなことを言っておりまして、まさに、安全、安心の確保、重要な課題であります。
そこで、この防災・減災、国土強靱化のための三カ年緊急対策の策定経緯、内容がどのようなものかについて舞立政務官にお伺いしたいと思います。