石井啓一の発言 (予算委員会第八分科会)
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○石井国務大臣 国土強靱化の取組は、国民の命と暮らしを守るとともに、持続的な経済成長のほか、地方創生を推進するものでもあり、最重要の課題の一つと考えております。
また、委員御指摘いただいていますように、事前の防災対策が、人命を始めとする被害の軽減につながるとともに、被災後の復旧や生活、経済の再建に係る負担を減らすものとして重要と認識をしております。
国では、国土強靱化基本計画を策定いたしまして、その内容を踏まえた施策の重点化、優先順位づけや、ハード、ソフト対策を適切に組み合わせながら、計画の具体化に向けた取組を推進しているところであります。
また、昨年十二月には、政府全体で七兆円規模の防災・減災、国土強靱化のための三カ年緊急対策も取りまとめられたところでございます。
今後も、ハード、ソフトの施策を総動員いたしまして、事前防災及び減災、インフラの老朽化対策といった国土強靱化の取組をしっかりと進めてまいりたいと考えております。